子供の偏食がひどいなら知っておきたい対策や改善方法とは?

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うちの子って偏食だなぁ~」

「それともただの好き嫌いなのかなぁ?」

「いや、ただの少食かも?」

子供が偏食だったり少食だと、心配になりますよね。

子どもをもつ母親なら、誰でも一度は悩んだ事があるのではないでしょうか?

私ももれなくその一人なんですが、私はある教育相談を受けたときにカウンセラーさんから「お子さんは偏食ですか?」と聞かれ答えたのですが、

話しているうちに「偏食」なのか「好き嫌い」なのか良く分からなくなってしまったんですね。

で結局、その質問をしたカウンセラーさんは、うちの子は「偏食」ではないと結論づけたのですが、当時の私の心はモヤモヤしたままで...。

そこで今回は、

・「偏食」と「好き嫌い」の違い

・「偏食な子どもの対策方法」

など、偏食について調べたことをまとめてみました。

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子供の偏食とは何か?

そもそも「偏食」と「好き嫌い」はどの様に違うのでしょうか?

偏食ってどこから?

偏食の捉え方を調べてみると

「偏食=好き嫌い」と表現されている場合

・「偏食と好き嫌いは別」と表現されている場合

とで、二通りありました。

これは、偏食の辞書的な意味に

「偏食とはえり好みをして食べることや食物に対する好き嫌いの事」

だとの意味合いが載っているからかもしれません。

では、栄養の専門家といえば栄養士。

栄養士さんが表現する偏食とは何なのでしょうか。

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偏食と好き嫌いの違い

栄養士さんの言う偏食とは、
『食べ物の選択が極端に偏っていて、必要な栄養素に偏りが生じる食事』を指します。

好き嫌いは誰にでもありますが、

・「魚は嫌いだけど肉は好き」
・「人参は嫌いだけど小松菜は好き」

のような好き嫌いには問題がなく、偏食ではありません。

なぜなら、魚からとれる「たんぱく質」は、魚が嫌いであっても「肉・卵・大豆」などでも摂取することができます。

また、人参が食べられなくても人参に含まれる「β‐カロテン」は、「カボチャ・ホウレンソウ・小松菜」など、緑色の濃い葉物野菜からも摂取することができるのです。

つまり、『代替えできる食品が食べられるのであれば、好き嫌いがあっても問題はない』
ということになるので、偏食と好き嫌いは別々と捉えるんですね。

偏食で気になるのはどんな場合?

ちょっとした好き嫌いなら問題が無いことは分かりました。

じゃあ、どのような場合が問題なのでしょうか?

調べたところ、こんな様子だと問題になりそうですね。

例えば

・野菜を全く食べない

・おかずは食べず、ごはんしか食べない

・お菓子のようなものしか食べない

この例のような極端な食事が問題となります。

でも、小さな子供の場合、このような極端な食事はよくあることです。

なぜなら、それは食べた経験がなかったから起こることなのであって、
子どもは色々な食べ物に出会って経験を積むことで食べられる食品が増えていくからです。

子どもが食べられる食材や種類は徐々に増えていくものとはいえ、
じゃあ、いつ食べられるようになるかというと、それには個人差があります。

味覚が敏感すぎる子どもの場合、食べられるものを増やすのには時間がかかります。
偏食に対する極端な心配や食事の強制は、逆に偏食を招いてしまうかもしれません。

子供の偏食を対策する上で必要な事とは?

偏食をわがままと決めつけすぎない

・子供に好き嫌いがある

・子どもが料理を食べてくれない

こういう時って、つい親は栄養バランスが気にって

「好き嫌いせず食べなさい」

などと怒ってしまうことってありませんか?

私はそうでした...

でもこれ絶対にしてはいけません。

なぜなら、栄養を考えて強制的に食べさせてしまうと、

食事=怒られる のイメージが定着し、

食べることさえしなくなってしまうかもしれないからです。

ではどうすればよいのか。

それは、褒める(認める) ことにあります。

食事は楽しく食べる

例えば、こんな工夫をしてみませんか?

苦手なものを食べない時は、まず一口食べさせてみる。

一口でも食べられたら、まず すぐに褒める。

褒めることは、偏食や小食の改善に役立つことがあるようですよ!

▼褒め方が分からないという方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね!

あなたはペアレントトレーニングという言葉を聞いたことがありますか?私は先日、「ペアレントトレーニング」という子育て講座に参加しました...

もし食べなかったとしても匂いを嗅がせてみて

「美味しそうな匂いがしたね~」と声をかけたり

食材の色を見せて

「きれいな色だね!」と声をかけたり

するなどして、 食事=楽しい というイメージを心がけることが重要なんです。

この方法はいつだったか、夕方のニュース番組の偏食特集でもやってたました。

その特集で出てきたお子さんは、このような方法で少しづつ好き嫌いが改善していましたよ!

試してみる価値はあると思います。

【関連記事】

子どもが偏食だと、献立って悩みますよね。 うちの息子は少食で好き嫌いも多く、 食事の支度はいつも大変です...

まとめ

・「偏食」と「好き嫌い」は別のもの

・「好き嫌い」はあっても、極端な栄養の偏りである「偏食」ではない限り心配はいらない

・偏食の防止や改善には、楽しい雰囲気の食事と褒めることが有効

うちの子はとても少食なので、ついつい栄養が気になって食事の時は強制して食べさせることが多かったんですけどやめました。

なぜなら、素直に楽しい雰囲気で褒めることを意識した食事を心がけたら、子どもの少食と好き嫌いが少しずつ改善してきたからです!

良かったらあなたも試してみてくださいね^^

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