同棲を解消したきっかけとは?婚約者との同棲でうつ病になった私

スポンサーリンク

あなたには同棲をした経験てありますか?

同棲って賛否両論あるとは思いますが、私はありだと思います。なぜなら、本来の生活態度や食べ物の好み、性格などは一緒に住んでみることで初めて見えるものもあるからです。

私には同棲の経験も半同棲の経験もありませんが、もし今の主人と同棲していたら結婚はしていなかったかもしれません。

今回は、同棲ってありかもと思わせる20代の女性のエピソードをご紹介します。

彼女が同棲を解消したきっかけはうつ病なのですが、いったい何があったのでしょうか?

スポンサーリンク

婚約相手と同棲したが合わないと判明

彼とはまだ学生だった頃から付き合っていて、気が付けばもう、付き合って6年ほど経っていたころのお話です。

彼とは喧嘩もしたけれど別れるようなことはなかったし、周りからも仲良しカップルとして認識されていました。また、彼のご家族にはお会いしたこともあったので、「結婚」は私たちにとってごく当たり前に、このまま延長線上にあるものだとお互い考えていました。

その流れで、私たちはお互いが実家暮らしだったことあり同棲を始めたのですが、一緒に暮らし始めてからしばらくすると、私の彼に対する気持ちは変化していきました。なぜなら、同棲したことで彼が妻という女性に求める条件というものががはっきりと分かったからです。

残念なことに、私にはその条件をクリアできなさそうだと思えてなりませんでした。でもやっぱり好きだったので、「結婚は無理かも」と思いながらも、自分なりにいろいろと努力をしました。「私が変わればいい」「彼の条件を満たす女性になろう」と。

しかし、同棲期間を重ねるにつれて私に困ったことが起きました。それは何かというと、私の体と心の大きな変化です。

彼が普段から家のことに非協力的だったり、体調不良の時に放っておかれたりしたことで、私の心には、「私は本当にこの人と一緒になっても大丈夫なのだろうか」という不安と、「何があっても私ひとりで乗り越えて頑張らなければならない」という孤独感が募っていきました。

同棲のストレスでうつになった私

知らず知らずのうちに限界がきていたのだと思います。食欲不振、不眠、ストレス性蕁麻疹といった症状が出始めました。そしてとうとうある日、職場の上司に言われました。「鬱なんじゃないか」と。最近様子がおかしかったから声をかけようと思ってたと上司は言いました。

その後、職場の状況もあって私は退職。そして、そんな私に彼はこう言いました。「仕事辞められていいな」と。そしてその日から、とても冷たくなりました。

やがて私は「もう私はダメだ、役立たずだ、いっそ死んでしまいたい」という考えが脳裏によぎるようになりました。でも、「このままじゃダメだ」と思う冷静な自分もまだいたので、私は周りをたより、相談を繰り返しました。愚痴を聞いてもらい、一緒に悩んでもらい、時には他愛もない話をしました。

そうこうしているうちに、私はいつの間にか何とか元気を取り戻すことができ、再就職先も決まりました。すると驚いたことに、私が元気になった途端、彼はご機嫌で私に接してくるようになったのです。人が悩んで苦しんでいる時にはあんなに非協力的で無関心で冷酷な態度を取っていたのに...。

自分は励ましてもないのに、元気になった途端に態度を変えた彼の姿に、「私はもうこの人とはやっていけないな」と思いました。

スポンサーリンク

同棲を解消するために引越し

その後、私は彼には内緒で引っ越し先を探し、彼が仕事でいない間に荷物を運び出して新居へと向かいました。転居先は教えず、連絡も一切取りませんでした。

生活は決して楽ではなかったですが、私は仕事仲間に恵まれて、毎日楽しく仕事ができるようになりました。また、新しい職場で人柄や仕事ぶりを評価していただけたことで、彼との暮らしで失っていた自信も取り戻すことができました。

人づてに聞いたのですが、彼もずっと続けていた趣味を頑張っていて楽しそうな日々を過ごしているようです。長く付き合ったので情もありましたが、それを聞いて、お互いに結婚しなくて良かったんだ、と少しホッとしています。

同棲したことで私は大変な思いをしましたが、私は私と繋がってくれていた人たちのおかげで元気になれて、その人たちとの絆も深まりました。彼といたときより、明らかに世界が広がったのを感じています。

彼との同棲は、人との繋がりは大事なのだと痛感させられる経験となりました。

さいごに

婚約者と同棲したことでうつ病になってしまいましたが、結婚する前に彼の本性が判明したことは彼女にとって良かったんじゃないかと思います。

経験はありませんが、結婚より離婚する方が何倍も何十倍も大変ていいますから。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク