林修の今でしょ!講座 おでんの具の栄養効果をUPさせる食べ合わせ3選!!

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寒い季節になると食べたくなるおでん。おでんといえば、あなたはどんな具材が頭に浮かびますか?

私はおでんというと、卵や厚揚げ、ちくわ・がんもどき・さつまあげが頭に浮かび、「おでん=たんぱく質が多い」というイメージがあります。

だから私は「おでんてたんぱく質ばっかりじゃん!」て思っていたのですが、先日あるテレビ番組で、おでんにはいろいろな栄養があるのだという事に気づかされました。

おでんは色々な具材の栄養が染み込んだ具材を食べるので、具材によっては免疫力のアップにつながったり、食べ合わせによっては栄養効果を高めることができるという事を番組でやっていたのです。

今回は、2018年11月20日放送の「林修の今でしょ!講座」の中から、おでんの具材のちくわ・がんもどき・昆布の食べ合わせについてまとめてみました!!

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おでんのちくわ+ある野菜

ちくわは魚のすり身で出来ているので、たんぱく質が豊富に含まれています。

そのちくわは、ある野菜を一緒に食べるとちくわに含まれるたんぱく質の吸収が高まるのですが、その野菜とは何だと思いますか?

正解はじゃがいもです。

じゃがいもにはビタミンB6が含まれているのですが、そのビタミンB6が魚肉たんぱく質の吸収率をUPさせてくれます。

だからおでんを食べるなら、じゃがいももおでんの具として一緒に煮込むとのがおススメです。

でもじゃがいもって、おでんの具としてはちょっと抵抗がある人や、煮崩れが気になるという人もいますよね。

そういう人は、ふかしいもやポテトサラダなどのおかずをもう一品足すのもありだと思います!

おでんのがんもどき+ある野菜

がんもどきには、にんじん・枝豆・ひじきなどが入っているので、がんもどきには野菜などの鉄分が豊富に含まれています。

そのがんもどきもある野菜と食べ合わせると鉄分の吸収が高まるのですが、それは何だと思いますか?

答えはブロッコリーです。

ブロッコリーにはビタミンCが含まれていて、そのビタミンCが鉄分の吸収を高めてくれます。

おでんの昆布+ある野菜の加工品

おでんの昆布って私は好きなんですが、おでんの具としては人気が低いですよね。

でも昆布には、フコイダンとアルギニン酸という、私たちの身をウイルスから守る働きをもっている成分が含まれています。

だから昆布は、冬には積極的に食べたいおでんの具の一つなんですよ!!

フコイダンとアルギニン酸はこういうものです。

○フコイダンとは

水溶性の食物繊維で、昆布を食べるとフコイダンが小腸の粘膜にバリアを張ります。

○アルギニン酸とは

アミノ酸の一つで、腸内のウイルス細胞と戦ってくれる働きを持っています。

そんな昆布ですが、昆布はある芋を加工した食品と食べ合わせると栄養効果が高まります。

それは何かというと、こんにゃくです。

昆布はこんにゃくと食べるとカルシウムの吸収を高めることができます。

こんにゃくにはカルシウムが豊富に含まれていて、昆布に含まれるミネラルがこんにゃくのカルシウムの吸収をUPさせてくれるのです。

さらに牛すじを加えれば、牛すじに含まれるコラーゲンによって骨を強くすることもできます。

だから、昆布・こんにゃく・牛すじという組み合わせは、骨を強くするためには最高の食べ合わせになりますね。

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おでんはおかずにならない?

ところで、あなたはおでんをおかずにご飯を食べることはできますか?

私は小さい時からおでんはおかずの一つだったので、今の主人におでんはおかずにならないと言われたときはびっくりしました。

まぁ正直言うと「びっくり」というより「ムカッ」っとしたんですけどね。そんなことを言うのはうちの主人だけ、わがままなんじゃないかと思ったので。

でも、そんなことはありませんでした…。

調べたら、こんなデータを発見したのです!!

「紀文鍋白書2018」

これはおでん種メーカー紀文の「紀文鍋白書2018」です。

円グラフを見てみると、今のところ全体的には「おかず派」が多いのが分かります。

といっても、その差は大した差ではなく、半々と言ったところです。

「おでんはおかずにならない」と思っている人がこんなにいるとは思いませんでした。

年代別データを見てみると「主食派」が増加傾向にあることが分かります。

特に、20代の半数以上が「主食派」で、若くなるほど主食派が増加する傾向にあります。

30代は約半々ですがが、若干「主食派」が多いです。

若い人が「おかずにならない」というのは、なんとなく理解できるのですが、40代以上の人にも「主食派」が多くなってきていることには驚きです。

おでんはおかずになるという人が少なくて、ちょっと残念です。

さいごに

私はおでんをおかずにしてご飯を食べることができるのですが、人によってはおかずにできなかったり、もっと違ったおかずが欲しいという人もいますよね。

もしおでん以外のおかずを何か作るなら、そういう時はおでんの具の栄養をUPさせるような具材を使ったおかずを作ってみてはいかがでしょうか?

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