絵本 ばあばは だいじょうぶとは? あらすじや映画化などのまとめ

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映画化された 絵本「ばあばは だいじょうぶ」とは、認知症がテーマの絵本です。

2017年には、青少年読書感想文全国コンクールの課題図書にも選ばれました。

今回は、絵本「ばあばは だいじょうぶ」のあらすじや感想など、気になることについてまとめてみました。

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絵本「ばあばは だいじょうぶ」のあらすじ

この絵本は、主人公のつばさ君と認知症を患ったおばあちゃんのお話です。

つばさ君はおばあちゃんのことが大好きだったのですが、おばあちゃんがおかしな行動をとるようになってからはおばあちゃんに冷たくなり、おばあちゃんとは距離をおくようになります。

おばあちゃんはパパの大事な○○をひと瓶すべて食べてしまったり、となりの庭の○○を折ってしまったりと、不可解な行動をとるようになってしまったのです。

そしてそんなおばあちゃんはある日、裸足のまま家を出て行ってしまって…。

そんな中、つばさ君は机の引き出しから大量のメモを発見します。

それはおばちゃんのメモだったのですが、そのメモを見たつばさ君は…。

課題図書に選ばれた絵本

絵本「ばあばは だいじょうぶ」は、2017年の青少年読書感想文全国コンクールで、小学校低学年の部の課題図書として選ばれました。また同年に「児童ペン賞」の童話賞を受賞しています。

読んだ方の感想を調べてみるとこんな感じです。

・絵本と著者のあとがき読んだら涙がこぼれてしまった
・ばあばがつばさにかける「だいじょうぶだよ」という言葉の大切さに気付いた
・これから介護に直面していくことになるので、認知症について考えるいい機会になった
・子どもの視点から認知症をとらえているので、子どもと認知症を学ぶいいツールになった

この絵本を読むと、すごく心に響くものがあるようです。

この絵本は作者の経験をもとに作られているのでリアリティがあり、またテーマがおばあちゃんの「老い」という身近なテーマであることから涙がこぼれたり、心にグッときてしまうんだと思います。

子どもと認知症を考えるのにはもちろん、祖父母と同居している人や、これから介護を迎える大人にもおススメの絵本といえますね。

内容は重いですが、もし自分がつばさ君だったら?という視点などにすれば、感想文が苦手な子でも書きやすい絵本なのではないかなと思います。

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映画化された絵本「ばあばは だいじょうぶ」

映画『ばあばは、だいじょうぶ』は映画化され、主演の子役がミラノ国際映画祭2018で外国語映画最優秀主演男優賞を受賞し話題になりました。

公開はこれからで、2019年の春に公開される予定です。

出演者や監督などはこちら…

○キャスト 冨士眞奈美・寺田心・平泉成 ほか
○監督   ジャッキー・ウー
○脚本   仁瀬由深
○企画   新田博邦

冨士眞奈美さんが祖母役、寺田心くんが孫役、平泉成さんが隣に住む優しいおじさんを演じます。

私はテレビで映画の内容を少し見ましたけど、コレ、絶対号泣すること間違いなし!!

出版社はどこ?

出版社などの基本情報です。書店で予約する時などは、メモをお忘れずに!

<絵本「ばあばは だいじょうぶ」>

著者・・・・・作 楠 章子/絵 いしい つとむ
出版社・・・・童心社
発行年・・・・2016年12月20日
ページ数・・・37ページ
定価・・・・・1,404円 (本体1,300円+税)

※今すぐ欲しい方は、Amazonや楽天でも購入できますよ。

ばあばは、だいじょうぶ (絵本・ちいさななかまたち)
楠 章子 童心社 2016-12-15
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まとめ

絵本「ばあばは だいじょうぶ」とは
・認知症や老いがテーマの絵本
・2017年の青少年読書感想文全国コンクールで課題図書に選ばれた
・2017年に「児童ペン賞」の童話賞を受賞
・映画化され、2019年の春に公開される予定

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