ADHDなうちの子の特性【成長記メモ】幼少期から小学校まで!

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息子が小1の夏ごろ、私は息子の発達障害の疑念をはっきりさせるべく、

専門医へ相談にいきました。

当初、私は自分自身の気持ちが不安定だったこともあり、

ドクターに正しく息子の幼少期時代の事を話せるかが心配だったので、

私は訪問する前までに、

出来る限り『幼少期に気になったこと』を

一生懸命に思い出してメモをし、まとめておきました。

とても大変でしたが、

これのおかげで私は冷静にドクターと話せたので、

まとめておいて良かったなと思いました。

小さい時のことって忘れてしまうので、

成長記録をつけていない方は今のうちに、

メモなどの記録を付けておくことをおすすめします。

今回は、うちの息子の幼少期から現在までの

気になった行動などをまとめてみました。

どんな事を、どんな風にメモっておけばいいか分からない方の

参考になれば幸いです。

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幼少期の特徴

成長に伴い改善したものもあるのですが、主に幼少期に気になったことを書いてみました。

〇とにかく落ち着きがなく、よく動き回る。

〇言葉が遅く、2歳半から3歳くらいから話すようになった。

〇言葉で表現できないせいか、自分の思い通りにならないと大声で泣き叫び、地団駄をふんだ。

また、親を叩いたり、床の上に仰向けになってしまうこともあった。

そういったことが何十分も続き、落ち着かせるのが困難なことが度々あった。

そのきっかけとしては、「○○が欲しい」「○○と遊びたい」「まだ帰りたくない」など。

〇慣れない場所に行くと好奇心を発揮して、つないだ手を振り解いてまですぐどこかへ消えてしまう。

〇周りをよく見ないで動き回るので、車にひかれそうになったことが何回かある。

〇言葉で行動を制御するのが困難で、何度注意しても同じことを繰り返してしまう。

・テーブルなどの高いところに上って飛び降りたり、飛び跳ねたりする。

・食事の際に一口食べては出歩く。

・テレビやスマホを見ながらでないと食事をしてくれない。

・時間を覚えてくれない。長い針が○○までなど分かりやすく説明しても守れない。

・手を洗う、顔を洗う、歯を磨くタイミングは理解できているはずなのにできない。

〇こだわりがつよい。

例えば、歯磨きは入浴後、幼稚園やお店などの道順、自宅までの岐路など。

〇集中できないかと思えば、集中しすぎてしまって行動を制御できないことがある。

例えば、ごっこ遊び、ブロックやゲームなどの遊び、自転車や鉄棒の練習、テレビやスマホ動画など。興味のあることに、没頭しすぎてしまうことがある。

〇子どもに指示をして出来ない時に注意すると→癇癪を起こす→なだめるか行動を無視→高い声で大声で泣き叫ぶ→親が耐えられず怒鳴ってしまうか、根負けして親が諦めることになっていた。

〇会話に割り込んでくるので、話が終わってから話すように何度も教えているが直らない。

〇感覚の差が激しい

・服やパンツがほんの少しでも濡れたり汚れた場合はすぐに着替えないと癇癪をおこす。

その一方で、全く気にしない時もある。

・食事前には手を洗わなくても、少しくらいは手が汚れてても何かが付着していても気

にしない。その一方で手を洗わないと気が済まず癇癪をおこすことがあった。

・体が冷えていても、寒さに気が付かないことがある。

〇音に敏感で、映画館・掃除機・トイレの流水音・散髪時のハサミの音が苦手。

〇味に敏感で、少食・偏食。体重がなかなか増えない。

〇手先が不器用 箸は年長くらいから持てるようになった。

幼稚園で気になった点

〇入園後から一週間くらい登園を激しく渋る。

→休みを挟むと度々登園を渋り、大泣きして登園していました。

〇年少に進級すると時々登園を渋る。

→1か月に数回ほど登園を渋っていました。

〇年中では登園渋りもほとんど無く安定していました。

担任いわく、息子はクラスメイトにとって愛されキャラだった。

〇年中のころトイレが面倒なのか、大も小もほぼ毎日のように何度も漏らしていた。

でもこれは自宅だけで、園ではしなかった。

→注意しても直らず、小児科で検査しても問題はなかった。

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〇年長の秋ごろから時々登園渋りが復活。

冬になると登園渋りが非常に多くなり、駐車場まではなんとか来れるが、担任に駐車場まで

迎えに来てもらう事が度々あった。また、登園拒否での欠席も数日あった。

〇年長では友達に関するこだわりが強くなり、些細な喧嘩が度々あったよう様子。

・A君の隣じゃないと嫌だ

・A君が自分と遊んでくれないと癇癪

・A君に嫌われる事を異常に恐れる

〇記憶深いエピソード

観劇会でA君の隣に座れず癇癪。自由席だったが他の友人が譲ってくれなかった。

我慢することも大事、仲良くしなさいと伝えても「仲良くするってどういう事?」と納得せ

ず大泣きし、なかなか落ち着かなかった。

泣き止まなかったのはA君が自分に対して怒っていて自分を許してくれないと思っている事

が判明したのでA君を見ると、A君は怒っている様子はない。

A君本人に確認すると怒っておらず、A君は息子がなぜ泣いているのか理解できていなかった。

今思えば、幼稚園の先生の気になる発言

〇年長時の担任曰く、息子は事前に説明しておくとスムーズに出来る。

絵本を通して説明すると心に響きやすいと言われた。

〇幼稚園では問題行動がないのに、家ではなぜ多いのかを相談したとき。

外で真面目な分、家では甘える(問題行動を起こす)のではないかと言われた。

※幼稚園では、担任が息子の特性をよく理解して対応していた事と、障害児が毎年同じクラ

スにいたので、教諭が2人態勢だった影響もあると考えています。

小学校で気になったこと

〇絵の具セットを持ち帰る日に、バッグは持ち帰ったが中身は学校に忘れてきたことがある。

〇「宿題」が嫌い・やらない。

・配色にこだわりがあるので、塗り絵を伴う宿題は手を付けさせる事が困難だった。

適当に塗るように勧めても「めんどうだからやらない」と拒否。

・計算ドリル、漢字の書き取りを取り組ませることが困難。

〇書くことがとにかく嫌い。

〇翌日の準備が苦手。

〇不登校と五月雨登校。

さいごに

こうやって書いてみると、「こんなのうちの子にもあるわ」ってことがあると思います。

実は発達障害の症状って、多かれ少なかれ、誰にでもあるものなんですよね。

だから診断のポイントは、親子の困り感がどの程度あって、どれぐらい親や本人が困っているかなんです。

もしあなたのお子さんに出来ないことがたくさんある場合、もしかしたら本人の努力不足じゃないかもしれません。

悩み過ぎて辛い時は、一度教育相談に行かれることをおすすめします。

ただ、発達相談は数か月や1年待ちだったり、診断がつくまでには時間がかかります。

だからまず大切なことは、障害があるかどうかの診断ではなく、親がお子さんの特性に気づいてあげることだと思っています。

診断名がついたからといって、親子の困り感がすぐに解決するわけではないので。

診断名よりも、まずは子どもが適切な支援を受けられるように、グレーゾーンのを含む、発達障害の子どもの接し方を勉強して実践したり、教育環境を整えてあげることこそ、私は重要だと考えています。

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