謝恩会はいらないと思ってしまったママの体験談2選【幼稚園編】

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「謝恩会はいらない!!」と思ってしまったことって、あなたにはありますか?

食事やダンスなど、保護者の負担になりすぎるような手の込み過ぎた謝恩会なら、私はいらないと思っています。

なぜなら、謝恩会は先生への感謝を伝える場なので、数時間も先生を拘束してしまうような会よりは、

20分程度で終わるような「お別れの会」のようなものの方が、先生も心から喜んでくれるのではないかと思うからでです。

そこで今回は、謝恩会の役員経験のあるママさんに、「思わず謝恩会はいらないと思ってしまった」というエピソードをお聞きしました。

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幼稚園の謝恩会でもめるのはもう嫌だ!

Q.謝恩会はいらないと思ってしまった体験談とは?

<28歳のママさん>

息子の幼稚園では、実行委員が会のすべてを準備し、謝恩会の際には親がグループを作って出し物をします。

私はその実行委員になったのですが、やらなきゃよかったと思うことばかりでした。

まずグループ分けの時点で、〇〇ちゃんママのグループがいい、〇〇くんママのグループは嫌だと、いろんなところからの声が実行委員に入ります。

だからそれを考慮しながらグループ分けをして、そこから班長を決めます。

それぞれの班ごとに出し物を決めてもらうのですが、

・保護者の中でも謝恩会に対して気持ちが熱いお母さん

・仕事をしているからできるだけ簡単に済ませたいお母さん

完全に人任せなお母さん

と色々な人がいるので、またそこで揉めるのです。

熱心なお母さんにが班長になったグループはすごく大変そうでした。

歌にダンスに、そして凝った衣装を作って小道具を作って、謝恩会前の数週間は毎日集まって毎日練習していました。

そんな中で、熱心なお母さんたちは「私ばっかりやってる!」と怒り、お仕事をしてるお母さんは「毎日練習なんて困る!」と苦情…。

全てが実行委員の方にきます。

そのトラブルを一つ一つ解決していくのが本当に大変でした。

しかも、謝恩会当日ではそんなグループの出し物に限って本人たちだけ盛り上がり、子供たちや先生はあまり楽しんでいなかったように私は感じました。

その他、実行委員内でも沢山のトラブルがありました。

あれもやりたいこれもやりたい、スライドショーを作りたい、手作りの記念品も作りたい、食べ物はこれじゃないとだめ、飾りももっと凝りたい。

そんなこんなで、10月からは週1の集まり、1月からはほぼほぼ毎日のように幼稚園に通い詰めでした。

もう最後の方は、「早く卒園したい...」と毎日考えてました。

また、うちの園では先生方にも一つ出し物をしていただくことになっていました。

謝恩会なのにそれはどうなんだろうと思いましたが、毎年の恒例なのでそれはなくせないとのことでした。

先生方も、仕事の合間や仕事が終わってから20時頃まで練習をしてくれていたりと、本当に大変だったと思います。

謝恩会当日はスムーズに進行できたので、先生や保護者は感動で泣いていましたが、私は疲れ切っていて「やっと終わった~」という安堵感しかありませんでした。

Q.理想的な謝恩会とは?

私が理想とする謝恩会は、感謝の気持ちが伝わるシンプルな会です!

みんなの負担になるような会では、感謝の気持ちだけで終われません。

出し物だってみんなで歌を歌うくらいでいいと思うんです。

スライドショーだっていらないし、先生へのプレゼントだって予算が高すぎたと思いました。

子供たちから先生にありがとうの気持ちを伝えればいいと思うのです!

まだ下の娘が幼稚園に入ってないので、次の幼稚園は謝恩会とかの行事がそこまで大変じゃない園を選びたいと思います。

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幼稚園の謝恩会役員をやってみて

Q.謝恩会はいらないと思ってしまった体験談とは?

<33歳のママさん>

謝恩会は先生たちへお礼を伝える会なのに、お母さん方は自分が自分がとなっていました。

役員が席を決める際には、自分の周りには好きな人で固め、嫌いな人もしくは苦手な人は、その人達ばかり集めた席にしていました。

もちろん、そこのテーブルには役員が一番仲の良くなかった先生もいました。

仲のいい人ばかり集まった席は話も途切れる事もなく賑やかだったのに、苦手グループの席はとても静かでした。

そんな状態を見ていると、先生方にとても申し訳なく感じました。

こんな事なら席は初めから決めずに、クジを引いて決めれば良かったと思いました。

また、役員で集まってどんな企画をするかという話し合いの時には、わがままなお母さんは何にもせず、他の役員へ指示ばかりでした。

でも、謝恩会当日には場をしきっていて、準備も大変だったんだよと話をしていて呆れてしまいました。

こんな事になるなら、謝恩会なんていらないと思いました。

みんなが嫌な気持ちになり、疲れてしまいます。

だから、私の理想とする謝恩会の形は、20分程度で終わるようなシンプルな会です。

先生へみんなからのプレゼントと感謝の気持ちを伝えるくらいでいいのではないでしょうか。

親達はみんながみんな仲がいいわけではないので、中には「時間が長いなら行きたくない」と思ってしまう人もいると思います。

どの方も先生への感謝は少なからずあるかと思いますので、謝恩会は簡単な感謝の会でいいと私は思っています。

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さいごに

なかなかママ友同士では言いにくいかもしれませんが、華美な謝恩会はやりたくないっていう人の方が多いのではないでしょうか?

今までの通りではないことをするのにはエネルギーがいりますが、

その年の園の雰囲気的によっては「本年度に限り」って口実で、謝恩会をシンプルにしてやってみるのもいいかもしれません。

というのも、実は私が幼稚園である役員をやっていたとき、その役員会の会長やその周りの役員さんはめんどくさいのが嫌いな方たちだったので、

「本年度に限り」を何回か使い、保護者の負担を減らしてくれたんです。

そのおかげで当時の私たち役員は、少し楽をさせてもらいました。

「本年度に限り」って、なんかいいですよ!!

変えます!改革します!みたいな感じだと反対勢力から苦情の嵐が来そうですけど、

「本年度に限り」っていえば、「ああ、あなたの代はとりあえずそれでやってみるのね!」みたいなゆるい感じになるので。

良かったら試してみてくださいね!

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