明石市の公立中学校で授業時間が不足。中学校の標準時間とは?

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昔から時々ニュースとなる授業時間の不足問題。

先月には、明石市の公立中学校での不足が明るみになりました。

でも、この授業時間の確保ってどこの学校でも悩んでいて

実際には表に出てきていないだけで、もっとあるんでしょうね。

授業時間の問題を解決するには

一体、どうすればいいのでしょうか?

また、そもそも中学校の授業の標準時間て、

何時間なのでしょうか?

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明石市の公立中学校で授業時間が不足

兵庫県明石市の公立中学校では、

半数以上の中学校で授業時間が下回る

という状況が、数年間も続いていたそうです。

なんで数年間も分からなかったのかというと、

授業時間が下回っていた各学校は市教委に対して、

虚偽の報告をしていたからなんですね。

ではなぜ標準時間を下回ることになってしまったのかというと、

学校行事や生徒会活動などの時間調整に失敗したことで、

授業に充てる時間がなくなってしまったんだそうです。

中学校の教科 授業時間はどれくらい?

授業時間の標準時数は、

文科省の定めた学習指導要領によって決められています。

中学校の総授業時数は、各学年とも1015時間ですが、

明石市の授業時数が下回った中学校では数時間から数十時間ほど、

時数が足りない学年があった模様です。

授業時間不足のニュースって、昔からありますよね。

表には出てきていないだけで、水面下ではもっとあるんじゃないかと思います。

授業の理解を深めるために

息子の小学校では今年度から授業時間が増えました。

「外国語活動」の増加により、

3・4年生は毎週1時間

5・6年生は毎週2時間

の増加です。

学校によっては7時間授業があるのですが、

息子の小学校では7時間授業はないとのこと。

7時間授業なんてできたら、

また息子が学校に行く気がなくなっちゃうと思うのでホッとしました。

学校の先生たちは、どうやって時間をつくるか

かなり悩んでいたようですよ。

文科省の定めた時間て、無理があるんじゃないでしょうか?

ハッピーマンデー法によって、月曜日休みが増えましたし。

詰め込み教育の弊害が繰り返される?

私たちの時代から比べると、学校の授業時間て増えましたよね。

そして授業内容も。

ゆとり時代に少し減ったのに、また増加です。

週5日制を維持し続けてるのに、時間数の増加って厳しいですよね。

「時間を増加させるなら、土曜日の授業も復活させた方がいいんじゃないか?」

と、この間ママ友とそんな話になりました。

私の周りのママ友とは、土曜日授業の復活はありという結果でしたね。

今となっては、習い事とのからみもあるから難しいんでしょうけど。

そう考えると、授業内容をもっと削るべきなのではないんでしょうか。

でも実際は減るどころか、英語教育やプログラミング教育など増加する一方。

詰め込み教育の弊害からゆとり教育が導入されたのに、

またもや「詰め込み教育に逆戻りしているのでは?」

と感じてしまいます。

量よりも質を大事にして欲しいですね。

さいごに

今って、少子化で教育予算の削減のせいか、

正職員の教師が減っています。

授業時間や内容を減らせば先生の負担が減って、

授業の質を上げることにもつながると思うんですよね。

令和になることだし、授業時間・内容・教師の人数のバランスが

もっと改善されたらいいなと思います。

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