アース線が抜けない!外し方と付け方をコンセント別に解説【画像あり】

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洗濯機、電子レンジ、ウォシュレットなど、主に水回りの電化製品を設置する近くの壁には、アース線を取り付けられるコンセントがついています。

あなたは引越しや電気製品の買い替えの時に、「アース線の外し方が分からない」「アース線の付け方が分からない」といったことで困ったことはありませんか?

実は、アース線の外し方や付け方はコンセントの種類によって異なります。

今回は5種類のアースの「外し方」と「付け方」をご紹介します。

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アース端子付きコンセントの種類

アース端子付きコンセントの種類は大きく分けると2種類。

「ネジなし」「ネジあり」とあります。

このアース端子付きのコンセントは、どのお家のどの部屋でもあるものではなく、古いお宅や部屋によっては無い場合もあります。

もし、コンセントにアース端子がついていない場合は電気工事が必要なので、必要な場合は電気屋さんへ相談しましょう。

アースコンセントのタイプを確認しましょう!!

あなたのお宅のコンセントのタイプは「ネジなし」ですか?

それとも「ネジあり」ですか?

まずは、ワンタッチ式とも呼ばれる「ネジなし」コンセントをご紹介します。

ネジなしコンセントの「その1」「その2」は似ていますが、別物です。

よく確認してみてください!

アースネジなしコンセント(ワンタッチ式)

ネジなし式の外し方と付け方 その1.

<外し方>

①爪かマイナスドライバーなどで、アース端子部分のフタを開けます。

そのフタを上へ押し上げながらアース線を引き抜きます。

※フタの押し上げ加減は、フタ上部にあるスキマがなくなるくらいまでです。

少し力がいります。

<付け方>

①アース線の銅線をしっかりネジっておきます。

アース端子部分のフタを上へ押し上げながら、アース線を穴に差し込みます。

③アース線の銅線が見えなくなるまで差し込み、フタを閉めます。

④確認のためアース線を軽く引っ張り、抜けなければ取り付け完了です。

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ネジなし式の外し方と付け方 その2.

<外し方>

①爪かマイナスドライバーなどで、アース端子部分のフタを開けます。

②アース線を引き抜きます。

※その1とはちょっと違い、フタをあければ簡単にアース線を引き抜けます。

※詳しくは下の動画を見てみて下さい!

<付け方>

①アース線の銅線をしっかりネジっておきます。

②アース端子部分のフタをあけて、アース線を穴に差し込みます。

③アース線の銅線が見えなくなるまで差し込み、フタを閉めます。

④確認のためアース線を軽く引っ張り、抜けなければ取り付け完了です。

<参考動画>

ネジなし式の外し方と付け方 その3.

<外し方>

①爪かマイナスドライバーなどで、アース端子部分のフタを開けます。

四角い黒いボタンを押しながら、線を引き抜きます。

<付け方>

①アース線の銅線をしっかりネジっておきます。

②アース端子部分のフタをあけて、四角い黒いボタンを押しながらアース線を穴に差し込みます。

③アース線の銅線が見えなくなるまで差し込んだら、フタを閉めます。

④確認のためアース線を軽く引っ張り、抜けなければ取り付け完了です。

アースネジ式コンセント

ネジ式の外し方と付け方 その1.

<外し方>

①爪かマイナスドライバーなどで、アース端子部分のフタを開けます。

②プラスドライバーでネジをゆるめて、アース線を外します。

<付け方>

①アース線の銅線をしっかりネジっておきます。

②アース端子部分のフタをあけて、金属の板にアース線を挟んでネジで締め込みます。

③フタを閉めます。

④確認のためアース線を軽く引っ張り、抜けなければ取り付け完了です。

<参考動画>

ネジ式の外し方と付け方 その2.

<外し方>

つまみを回して、金属の板をゆるめます。

②アース線を抜きます。

<付け方>

①アース線の銅線をしっかりネジっておきます。

つまみを回して、金属の板をゆるめます。

③金属の板にアース線を挟んだら、つまみを回して締めます。

④確認のためアース線を軽く引っ張り、抜けなければ取り付け完了です。

アース線の役割とは?アース線は何のため付けるの?

アース(接地工事)とは何かというと、電気機器の故障などによって電気が漏電してしまった場合に、その電気を地面に逃がすためにする措置です。家庭ではアース端子付きのコンセントにアース線を取り付けるという簡単な作業でできます。

もし漏電した電気が人間の体を通ってしまった場合、人間の体の組織は熱傷のように損傷して手足が動かせなくなったり、感覚の障害が生じたりします。最悪の場合、不整脈などによって死に至ることもあります。

また、漏電によって火花が出てしまった場合、その火花が近くの可燃物に引火すれば火事になってしまいます。

つまりアースの役割とは、人間や建物などへの「感電防止」や「漏電火災防止」にあります。

まとめ

・アース端子付きコンセントの種類は大きく分けると「ネジなし」と「ネジあり」の2種類

・「ネジなし」と「ネジあり」にも、また更に異なるタイプがある

・アース線の外し方と付け方は、各コンセントのタイプによって少しことなる

・アースは電気が漏電した場合の「感電防止」や「漏電火災防止」のためにある

アース線は付けなくても家電は使えますが、安全のためにもなるべく付けるようにしましょう。

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