サッカーの試合で子供と手をつなぐのはなぜ?入場する意味は?応募方法は?

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あなたはサッカーの試合を見た時に、こんな疑問を抱いたことはありませんか?「なんで子どもと手をつないで入場するの?」「何のために子どもと入場するの?」と。私はずっと疑問だったんですけど、特に調べたことはありませんでした。

でも最近、子どもがサッカーにはまり始め、あるサッカーの試合を見た子どもが、ふと、私にそれを質問してきたんですが、知らないから答えられませんでした。

だから今回は、サッカーの試合で子供と手をつなぐ彼らの名前や理由、応募方法などを調べてまとめてみました。

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エスコートキッズ

あの子どもたちの名前とは?

サッカーの試合の時に、サッカー選手と入場する子どもたちには名前があります。

それは「エスコートキッズ」または「フェアプレーキッズ」です。

採用される年齢は試合によって違うようですが、メインは小学生で、園児や中学生の場合もあるんだそうです。サッカーというと男の子のイメージが強いので、対象は男の子だけ?と思ってしまいそうですが、もちろん女の子も対象です。女子サッカーのなでしこもありますからね。

年齢など、どういった子どもが対象になるのかは試合によるので、その都度確認が必要です。

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エスコートキッズの役割

エスコートキッズには、こんな役割や意味があります。

1.「子どもたちに夢を与える」

いつか僕、私もプロになって活躍するんだという少年少女に夢を与えるということですね。

憧れのサッカー選手たちと触れ合えることは、プロの選手を目指す子どもたちにとって何かしらの影響が与えられますし、とてもいい経験になりますよね。

2.「フェアプレー精神を大切にする」

選手が子どもたちの目の前で恥ずべき行為をしないようにとの、フェアプレーの象徴の意味もあるんですね。子どもと手を繋ぐことで、そのフェアプレーの精神を思い出してもらおうってところでしょうか。

3.「サッカーをする者は、みんな仲間」

ようするに世界平和ってことですよね。

この他にも国連が推進する、児童虐待防止キャンペーンの意味もあるようです。

起源

いつからどこで始まったのかは不明。でも現在では、各国でエスコートキッズが起用されているようです。

国際サッカー連盟(FIFA)が主催するFIFAワールドカップでは、1998年からこのエスコートキッズを起用しています。

また、日本のJリーグでも、クラブによってエスコートキッズを採用しています。

エスコートキッズになるには?

〇Jリーグの場合

Jリーグでは基本的に、各サッカークラブやスポンサーがウェブサイトやファンクラブを通して募集をしているようですが、場合によってはクラブの下部組織や地元の少年少女のチーム等から選ばれるなんてこともあるようです。

ファンクラブがある場合は、ファンクラブに加入した方が有利でしょうね。歌手などのライブなんかも、ファンクラブに入っていると有利ですからね。

〇日本代表の場合

日本代表の場合は、スポンサーが募集するようです。対象は全国の子どもたちで、抽選で選ばれます。

どうやって応募するかというと、その方法は日本代表戦が近づくと、日本代表の公式ホームページで発表されます。応募の締め切りはどの試合もだいたい試合の1か月前となっているようです。

〇ワールドカップの場合

ワールドカップの場合もスポンサーが募集するようです。対象は世界の子どもたちで、抽選で選ばれます。

ちょっと驚いたんですけど、2014年FIFAワールドカップブラジル大会では、なんと応募方法が作文を書いて応募だったみたいです。ただの応募とは限らない場合もあるんですね。

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渡航・宿泊費用

渡航・宿泊費用は基本的に自己負担ですが、そうではない場合もあるようです。

2014年のFIFAワールドカップでは、選ばれた子どもとその保護者1名の現地までの渡航・宿泊費用は、なんとスポンサーが負担してくれたんだそうです。

応募のコツ

大きい大会ほど、倍率は高くなります。募集自体もいつ発表になるか分からないので、応募したい人はとにかく、まめに各公式ホームページをチェックしないとですね。

さいごに

エスコートキッズは「募集期間が短く倍率が高い」という特徴があります。少なくとも週に1度は公式ホームページをチェックし、この他にも何か役に立つ情報はないかをネットで情報収集するといいかもしれません。作文での応募がある場合は、作文の内容によって選ばれるので、運だけではない部分もありますしね。

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