漢字が苦手な小学生の息子【原因】は字を見る機能に問題があるのかも

スポンサーリンク

うちの息子は勉強が大嫌いです。

理解力はあるのですが、書字に対する苦手意識やめんどくさい気持ちが強く、家庭学習を息子にさせることはもの凄く困難なんです。

宿題も、昨年まではなんとか本人の可能な限りの量で取り組めてはいたのですが、今年は登校を頑張っているせいもあり、宿題や家庭学習にかけるエネルギーがなくなってしまい、宿題は全くやっていないに等しい状態です。

そんな状態なので、もちろんテストの結果は残念な状態です。特に漢字が…。でも、その漢字テストの結果で私は、「息子を理解してあげるためには大切であろう」と、あることに気づいたので、今回はそのことについてお話したいと思います。

スポンサーリンク

漢字が苦手な原因とは?

漢字テスト

先月から今月にかけ、息子のクラスでは1学期に習った漢字のテストがありました。普段、息子はほとんど勉強をしていないので、私は息子がどんな点数を取ってくるのか興味深々でした。

そしてある日、そんな、勉強をしていないわが息子の第一回目のテスト結果が判明しました。その結果はなんと…

「8点」でした!

点数は低いだろうと予想はしていましたが、結果は思っていたよりも低く、先が思いやられました。

息子はテストで初めてこのような低い点数を取ったので、本人もびっくりし、思わず仲の良い友達にそのテストを見せたそうです。

これにもまた私は驚き、お友達の反応はどうだったかを聞いてみました。すると、

「やばいじゃん」と笑ってくれた子、口元を手で覆って言葉を失う子といたそうです。

私は息子の心が傷ついていないか心配になり、そのあたりを息子に聞いてみたんですけど、本人は全く傷ついておらず、むしろ「笑ってもらえた」と喜んでいました。

一般的には、こういった点数を取って、まわりの人に知られることはマイナスの作用が働くと思うんです。いじられたり、馬鹿にされたり、悪化すればいじめの原因になったりと。

だから私は不安になりました。息子にはまだ、こういった事が理解できないのだろうかと。

一応、この事は説明しておいたんですけど、本人は「大丈夫だよ。いじめられないよ。」と、そんな事をする子はいないから大丈夫だと、友達を信頼し安心していました。

スポンサーリンク

漢字勉強

うちの子の点数は極端に低いものでしたが、担任いわく、クラス全体的に成績が低かったそうです。

そのため、全く同じ内容で、後日に再テストをすると、クラスのお便りで発表がありました。

だから私は、「息子の漢字能力を上げなければならない」という思いと、「息子には、本当は理解できる能力があるんだよ」という事を息子本人に気づかせたくて、私は息子と一緒に、漢字の勉強をすることにしました。

息子は漢字の勉強をとにかく嫌がりましたが、今勉強しておかないと高校にも入れないし、困るのは母親の私ではなく、息子なんだよという事を話しました。

そうしたら少しだけ息子は納得し、漢字勉強に取り組んでくれました。

とりあえず、漢字テストの熟語を私が漢字のノートに書き、息子には、その私の見本の下に1回だけでいいから同じ漢字を書くように指示しました

本当は漢字1行くらいは書いて欲しいのですが、それ以上の事をさせようとすると全く漢字勉強に取り組んでくれなくなるので、私の希望はグッと我慢し、とにかく1回ずつだけでもいいからやってみようと声をかけ、取り組ませました。

漢字は全部で50個あるので、一日5個なら10日で完成します。しかし、1日5個、1回ずつでいいと言っているのに、結局8割ぐらいしか家庭学習ができませんでした。しかも、宿題は全くやっていないのに。

何が何でもやらせたいところなんですが、1学期はほとんど欠席もなく順調に登校できるようになったので、これ以上無理にはさせませんでした。今は勉強よりも、学校に適応してもらうことの方を優先にしているので。

再テスト結果

ある日、息子のクラスでは漢字の再テストが行われ、息子がテスト結果を持ち帰ってきました。

そしてその結果は……30点でした。

私 「点数が上がってる!!」

点数は相変わらず低かったですが、私はちょっと、うれしかったです。

息子には「良かったね!勉強を頑張ったかいがあったね!」と声をかけ、喜びあいました。

息子も凄く喜んでいました。

再テストで気づいたこと

最初のテストでは空白が多かったのですが、今回は分からないながらでも、頑張って思い出しながら解いた跡が見られました。また、中には自信を持って書いたんだけど、間違いだったものもあるのかなとも感じました。

最初は、ただ単に覚えられていないだけだろうと私は思ったんですけど、より良くテストを見てみると、息子は漢字を正しく認識できていないのでは?と不安に思うようになりました。

なぜなら、まちがった漢字のほとんどが、漢字の一部が抜け落ちていたり、突き抜けるべきところを突き抜けていなかったりとしていたからです。

だから私は、息子の漢字の勉強方法は、一般的な方法では身につきにくいんだろうと考え、今は息子と一緒に、息子に最適な勉強方法を模索しているところです。

また、通級の先生にもこの件を伝え、「息子が漢字の何につまずいているのか」を先生にも探してもらっているのですが、今のところ、目の機能には問題がないだろうということで、学習障害の可能性は低いのかなといったところです。

ただ、息子は手が不器用なせいか字が乱れやすいので、乱れた漢字を書いてしまうことで間違った漢字を覚えてしまっている可能性があります。あとは、ADHDの不注意さが悪さをし、ちゃんと漢字を見ないことで、漢字を間違って覚えてしまっている可能性もあるのではと思っています。

実は息子は、漢字の書き順もおかしく、見本をみて正しく覚えるように言っても、独自の書き方をしてしまいます。これももしかしたら、不注意さが関係しているのかもしれません。

さいごに

このまま、漢字勉強を放っておくわけにはいけません。だから私は、息子の勉強方法は、読字障害や書字障害の子どもが取り組んでいる勉強方法を取り入れようと、最近は、勉強方法を研究しています。今後の取り組みや結果などは、また結果が出次第、お話ししようと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク