不登校の母親でいるのはもう限界だ!となる前に工夫したこととは?

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不登校の子どもの対応ってとてもエネルギーがいります。

なぜなら、「子どものことだけを考えていればいい」という事であればいいのですが、生活する上では夫との関係や親・兄弟・ご近所付き合いなどなど、やることや考えることなどがたくさんあります。

私には経済的な悩みや親の悩み、自分自身の健康の悩みなんかもあります。子どもの不登校で就職もあきらめました。だから私は何度も苦しみました。うつになりそうにもなりました。

でも、私が倒れるわけにはいかないので、私は自分が病気にならないように工夫をするようになりました。

今回は、当時の私のメンタルケアなどのお話をしたいと思います。

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不登校の母親だってメンタルケアが必要

当初の私はとにかく、息子が学校へ行けなくなったのは私の育児に責任があるんだと、毎日の様に自分にダメ出しをしていました。

そんな中で、私は毎日の家事をこなしつつ、息子の対応・学校への対応・スクールカウンセラーへの相談・不登校の情報収集を続け、毎日があっという間に過ぎていきました。

すると、考える事や決断をすることが一気に増えてしまったので、私は少しづつ心のバランスを失っていき、もう一日でも早く不登校を解決したい私は常に焦っていてイライラ。

それを息子にぶつけてしまうこともありました。

息子は息子なりに元気を取り戻そうとしているだろうに、息子は私のせいで、また元気を無くしてしまうといった悪循環に陥っていたように思います。

このままではいけない、病院へ行こうかなと思っていたら、スクールカウンセラーさんが「良かったら毎週相談に来ませんか?何でも私に話してください」とおっしゃってくださったので、私はお言葉に甘えて毎週カウンセリングを受けさせてもらう事にしました。

その頃の私はもう心のバランスが崩れていたので、お恥ずかしいほどカウンセリングの度に泣いて、カウンセラーさんに気持ちを受け止めてもらっていましたね。

その時はとても恥ずかしい気持ちもありましたが、このおかげで私は元気を取り戻しノイローゼを防ぐことができたので、この時のカウンセラーさんには本当に感謝しています。

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心療内科へ通院

スクールカウンセラーさんのカウンセリングを受けてはいたものの、自分の心の不安定さの原因は自分自身の子どもの頃の心の傷にもあると感じ始め、心療内科へ通うことにしました。

通院先はカウンセラーがいる病院ではないので、その病院では医師に話を聞いてもらうだけでしたが、私の担当医は楽観的な人だったこともあって話しているうちに「そういう考えもあるよな」と思えることもあり、通院のたびに元気を少しもらっていました。

でもその頃はうつになりそうだったので、私は医師と相談して漢方薬を処方してもらい、飲むようになりました。それからは、かなり心身共に落ち着くようになりました。

肉を食べる

この頃、私は書籍などを通して「たんぱく質と鉄分不足は、うつの原因になるらしい」という話をで知ってなるべくお肉を食べるようにしていたのですが、これも体調を整えるのに役立っていたのかもしれません。

不登校対応で疲れて食欲がない方は、たんぱく質と鉄分の不足にご注意ください。不登校中のお子さんも同様です。

これらの栄養素はお肉からが吸収されやすいそうですよ。うちはお肉はもちろん、手軽なサプリを取り入れるようにしました。

不登校育児経験者、不登校経験者の話を聞く

私の知人の中には元不登校の母、元不登校当事者の方がいるんですが、私は共通の知人のおかげでその方たちに話を聞いてもらい、アドバイスをもらうことができました。

不登校の子どもの母親を経験した方から得られたのはまず、母親が笑顔で元気であることが大事ということ。

あとは、「子ども自身がどう考えてるか」「どうしたいと思っているのか」をよく把握して、決断は子どもにさせる方が良いということでした。

そして、中学生の時に不登校だった方から得られたのは、不登校の原因てやっぱり複雑なんだなということ。

不登校になった原因はいまだにはっきりとは分からないのだそうです。

あと共通していたのが、勉強は遅れていてもすぐに追いつけるから大丈夫とのことでした。

もちろん、いざ勉強するぞという時はかなりの努力が必要ですが、勉強の心配はあまり必要ないんだと少し安心しました。

信頼できる人に話を聞いてもらう

私が困っていることを知った友人の中には、心配して自宅まで来てくれたり、私が一人の時間を過ごせるようにと息子を預かってくれた友人がいます。

私は人に頼ることが苦手なんですが、この頃は素直に人に頼ることができました。人の力を借りるって、大事だなと感じました。

あと私は絶対に人には涙を見せられない性格なんですが、この頃は友人に話を聞いてもらっている時に恥ずかしいくらい涙を流しまくっていました。

どの友人も「話しを聞くことしかできなくてごめんと」言っていましたが、私にはもうとってもありがたいことでしたし、本当に助けられました。

 

 

私にはたまたまこの様な素晴らしい友人がいましたが、人によっては信頼できる人がいなかったり、どうしても家族以外の人には話せないという人もいるかと思います。

そういう方は、カウンセラーに話を聞いてもらうとか、対面が苦手なら電話でも話を聞いてくれるサービスもありますので、そういったものを利用してみるといいかもしれません。

相談する機関は有料や無料とありますから、無料で相談をお願いするなら自治体の教育相談などを調べてみることをおすすめします。

 

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あと、カウンセラーさんには色々な方がいます。

自分の意見ばかりを押し付けてくるカウンセラーさんは、あまりいいカウンセラーさんではない可能性が高いですね。

なので、もし「このカウンセラーさんは合わないな」と思ったら他の自分に合うカウンセラーさんを見つけてみてください。

 

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まとめ

私は自分自身にダメ出しをしやすい性格だったんですが、自分の気持ちを共感してあげる「自己共感」という心理療法を知ってなるべく取り組むようにしたら、自分へのダメ出しをしなくなってきました。

「自己共感」とは、自分の気持ちに蓋をするのではなく、「悔しいと感じたんだなあ」とか「寂しさを感じているんだなあ」などといった、自分のネガティブな感情を肯定も否定もすることなく、ありのままを感じてあげる行為です。

ネガティブな感情を否定したくなった時は、ぜひこの方法を試してみてください。

もしうまくできなくて自分にダメ出しをしてしまったら、「あっ!またダメ出ししちゃった」と、ダメ出しをしてしまった自分に気づいてあげてください。

この「気づき」が自己肯定につながっていきますよ!

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